葡萄の木
作詞・作曲 TAMAMI
否定の海で溺れてた
私を助け出してくれて ありがとう
涙の味する苦い雨の中も
ずっと一緒にいてくれて ありがとう
「カルマを背負って 徳を感じて」
知らない誰かの言葉を借りて 私に当てれば
「どの苦しみも 夢の一部だった」
けだものだらけの森の中へ
一緒に向かってくれて ありがとう
あなたにとって見えにくい私の落とし物を
探してくれて ありがとう
ゆっくりこの庭を歩いて
二人でもたれた葡萄の木には
あなたと私の傷が深く強く刻まれている
新しい命が 今また何処かで生まれてる
静かな足音に 耳を傾ける
育ったこの木に登り 目印を見つけたら
生まれ変わって 裸足で次への旅に出る
消えてしまいそな静かな夜に
髪を撫でてくれて ありがとう
うずくまって動けずにいた私の背中を
押してくれて ありがとう
「知性と心の狭間で迷い」
一度は全てを失くしてしまって
あなたを通じて 身近な愛が大切と気づいた
新しい命が 今また何処かで生まれてる
静かな祈りに引き寄せられる
育ったこの木に登り 目印を見つけたら
生まれ変わって 裸足で次への旅に出る
鳥の声が聞こえる なんて懐かしく こんなに痛々しいんだろう?
でもそれは遠くで響き どんどん大きくなって 雲の中に消えてく
風に抱かれながら...
新しい命が 今また何処かで生まれている
静かな足音に耳を傾ける
育ったこの木に登り 目印を見つけたら
生まれ変わって 裸足で次への旅に出る